「朝日地球会議2023」10月10日(火) 東京・有楽町朝日ホールにて、代表 市川團十郎が登壇いたします。
■□■国際シンポジウム「朝日地球会議 2023」■□■
2023年10月9日(月・祝)~12日(木)
メインテーマは「対話でひらく コロナ後の世界」
会場&オンライン開催の参加者募集!
※会場参加は9月25日(月)応募締め切り(応募者多数の場合は抽選)。
10月9日~11日は東京・有楽町朝日ホール、12日はオンラインでの開催です。
登壇者・プログラムの詳細や最新情報、参加応募方法は公式ホームページをご覧ください。
■「朝日地球会議2023」公式ホームページ:http://t.asahi.com/awf2023g
8回目を迎える国際シンポジウム「朝日地球会議」は、「対話でひらく コロナ後の世界」をメインテーマ に開催します。
2023年、新型コロナ関連の規制や制限が緩和され、街中は観光客でにぎわい、仕事や生活の場では生成AI(人工知能)技術の活用が急速に広がっています。一方でロシアによるウクライナ侵攻は終わらず、食品などの物価は上昇。
この夏は世界の平均気温が観測史上最高となるなど、世界情勢や気候変動が私たちの暮らしにも大きな変化を迫っています。
先行きが見通せない時代にあっても、共感や協調、希望を忘れずに対話を重ねていくことが、よりよい未来への道をひらいていくと考えています。
9日(月・祝)~11日(水)は、東京・有楽町朝日ホールで、4年ぶりに本格的に観客をお招きします。
1日目は生成AIと人間の知性・創造性を、2日目は「世界の知性」3人と探るこれからの国際情勢・地球環境問題を、3日目は起業(スタートアップ)などをテーマにした議論を展開します(オンライン配信もあります)。
12日(木)は、事前収録のセッションをオンラインで配信し、4日間で計約30セッションを開催します。
参加無料。
会場では朝日新聞ポッドキャスト によるトークイベントや、東京朝日新聞創刊(1888年7月)以来のお好きな日の1面をプリントできる記念日新聞コーナー(有料)があるほか、アンケート回答者には抽選で登壇者のサイン本を贈呈します。
オンライン 配信も含めて事前に登録する際には登壇者に質問を寄せられるほか、最新情報をメールで配信します。
■主なセッションのテーマと登壇予定者の最新情報は朝日地球会議2023公式ホームページをご覧ください。
「朝日地球会議2023」公式ホームページ:http://t.asahi.com/awf2023g